ベビーチェア・ベビーベッド・ベビーカー・チャイルドシートはカトージオンラインショップ公式通販で 15,000円以上購入で送料無料(北海道・沖縄・離島を除く)
商品を選ぶ
ようこそ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様 マイページ ログアウト
商品を選ぶ
ようこそ {@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
  • 会員登録
  • ログアウト
  • お気に入り
  • ご利用ガイド
  • マイページ
  • カート

最近チェックした商品

インフォメーション

【友人への出産祝いに最適】心のこもったプレゼント6選!気になる予算や贈る時期まで

【友人への出産祝いに最適】心のこもったプレゼント6選!気になる予算や贈る時期まで

友人が出産した際は心のこもったプレゼントを贈りたいですが、喜んでくれるものを探すのはなかなか難しいです。そこで今回は、おすすめのプレゼントを紹介します。出産祝いの相場やマナー、選び方のコツなども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

友人への出産祝いの予算相場は?

出産祝いの予算相場は、高ければよいわけではありません。出産祝いをいただいたら、3分の1を目安に「内祝い」のお返しをするのが一般的です。そのため、高いものをプレゼントしてしまうと、かえって気を遣わせてしまいます。出産祝いの予算相場は、友人との関係性などをもとに変わってくるものです。

親しい友人に贈る場合【5千円から1万円】

学生時代からの友人や一緒に旅行へ行くような仲のよい友人の場合は、5千円から1万円が予算相場になります。仲が良くてもプレゼントを贈り合っていない場合は、3千円ほどのアイテムなら気を遣わせないのでおすすめです。

ママ友に贈る場合【3千円から5千円】

上の兄弟の関係で友人になったママ友への出産祝いなら、3千円から5千円が予算相場になります。2人目以降のママの場合は上の兄弟のお世話もあり、産後はとても大変な時期です。「内祝いを用意しなきゃ」と気を遣わせないように、3千円ほどの出産祝いをプレゼントするのがよいでしょう。

連名で贈る場合【1人あたり千円から5千円】

2人以上の連名で出産祝いを贈る場合、1人当たり千円から5千円が相場です。会社の同僚にチームでプレゼントを贈るなど、大人数で贈る場合は1人千円程度にすると気を遣わせません。

連名で贈ると、家具や移動グッズなど大型のものや1人で贈るよりも高いアイテムをプレゼントできます。

友人への出産祝いをプレゼントするときのマナー

産後のママは、赤ちゃんのお世話でとても大変な時期です。夜泣き対応や授乳などのお世話に加え、ママ自身の身体も回復しきっていません。そのため、出産祝いをプレゼントするときには友人の負担にならず、気持ちよく受け取ってもらえるようにする必要があります。

ここからは、友人に出産祝いをプレゼントするときのマナーについて紹介します。

お祝いを渡すタイミングは生後7日目から1ヶ月頃まで

まず大切なのが、出産祝いを贈るタイミングです。一般的に、出産祝いは生後7日目から1ヶ月頃の間に贈るのがマナーといわれています。

出産前・産後すぐの時期に贈るのは避ける

絶対にやってはいけないのは、出産前にプレゼントを贈ることです。出産はいつ何があるか分かりません。出産前に贈るとママにプレッシャーをかけてしまうこともあるので、赤ちゃんが生まれてから送りましょう。

また、産後すぐに贈るのも避けるのが最適です。出産時には1週間前後入院するので、郵送であっても受け取れません。帰宅してからは赤ちゃんとの初めての生活でバタバタと忙しいので、再配達依頼をしたりお礼をしたりするのは大変です。

生後14日までに名前を決めて出生届を提出するので、それ以降であれば思い出に残る名前入りのアイテムも用意できますよ。

1ヶ月を過ぎた場合はおわびをする

出産祝いは生後1ヶ月までに贈るのが一般的です。これはママが親戚などに向けて、生後1ヶ月近くにおこなうお宮参りの時期に内祝いを用意するため。生後1ヶ月以降に出産祝いを贈ると、内祝いを追加で用意するなどの手間がかかってしまいます。

もし生後1ヶ月を過ぎてしまった場合は、遅くなってしまったことへのおわびの言葉を添えて贈るようにしましょう。

数ヶ月以上経ってしまった場合は、出産祝いではなく「赤ちゃんへのプレゼント」としてちょっとしたギフトを贈るのがおすすめです。

郵送がベスト。訪問の場合はママの負担にならないよう長居をしない

出産祝いは基本的に、ママからお誘いを受けない限りはプレゼントを郵送するのがベスト。

夜泣き対応などで寝不足が続いているママにとって、おもてなしをするのは大変です。赤ちゃんを見ながらお部屋を片付けてお化粧をするだけで、ぐったりしてしまうママも少なくありません。

もし友人からお誘いを受けた場合は、1時間ほどの短時間で切り上げるようにしましょう。長時間滞在してしまうと、途中でおむつ替えや授乳の時間になり、気を遣わせてしまいます。事前に「後に予定があるから1時間だけで帰るね」と伝えておくと、友人の心配も減るでしょう。

縁起が悪いものはNG

縁起が悪いものは、プレゼントに適していません。縁起が悪いものとして代表的なのが、お茶です。特に日本茶はお葬式のときに使われるため、お祝いのプレゼントとしてはタブーになります。

また、赤ちゃん用の爪切りは「縁が切れる」と解釈される可能性があるため、避けた方がよいでしょう。出産祝いとしてお金を包む場合は、「4」と「9」を含む金額や枚数にならないように注意してください。

郵送の場合はメッセージをつける

出産祝いを郵送するときには、プレゼントにメッセージをつけるのがマナーです。友人であれば、長いお手紙でなく気持ちをストレートに伝えるメッセージのほうが喜ばれます。

また、送り先や曜日や時間の指定があるかもしれないため、郵送する前には「出産祝いを贈りたい」という旨を伝えましょう。指定がなくても事前に到着の日時を伝えられると、受け取る側も安心です。

出産祝いの選び方

友人が喜ぶ出産祝いを選ぼうとしても、いざ売り場に行くと種類が豊富で何を選べばよいか分からないことも。ここからは、友人へプレゼントする出産祝いの選び方のコツを紹介します。

赤ちゃんが長く使えるものを選ぶ

出産祝いは、赤ちゃんが長く使えるものを選びましょう。たとえば、おもちゃであれば定番の積み木や絵本です。積み木は赤ちゃんのうちから触ったり転がしたりでき、大きくなったらさまざまなものを作って遊べます。木でつくられた積み木なら高級感があり、「赤ちゃんには本物の素材のものを与えたい」と考えるパパやママも喜ぶアイテムです。

また、洋服であれば少し大きめのサイズをプレゼントするとよいでしょう。新生児の洋服のサイズは50が一般的ですが、すぐにサイズアウトしてしまいます。あまり外に出る時期でもないので、60~70のサイズのものを選ぶのがおすすめです。個人差はありますが60は生後3ヶ月から、70は生後半年からなので、時期に合った洋服を選ぶようにしましょう。

敏感な赤ちゃんに最適な安心素材のものを選ぶ

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は非常に敏感です。そのため、肌に直接触れるものや口に入れる可能性があるものは安心できる素材を選ぶのがおすすめ。

ブランケットやスタイ、タオルなどは、天然素材やオーガニック素材のものが最適です。また、おもちゃを選ぶときには、赤ちゃんが口に入れても安全な素材や塗料が使われているかをチェックしましょう。

大きなものを贈るときは希望を聞く

連名で友人に出産祝いを贈る場合、ベビーカーやチャイルドシート、ベビーゲートなどの大きなものを選ぶことも。大きなものを贈るときには、友人の希望を聞くようにしてください。

ベビーカーなどの大きなアイテムは両家の両親がプレゼントしていたり、おさがりを譲り受けていたりする可能性があります。また、機能や色などこだわりがあるものなので、サプライズで贈るよりリクエストを聞いたほうが喜ばれるでしょう。

好みが分かれるものは控える

友人が好きなブランドやデザインをよく知っている場合を除き、好みが分かれるものは出産祝いとして選ばないのが最適です。たとえば、マザーズバックはママのための出産祝いとして人気ですが、好みが分かれます。「両手が空くようにリュックにしたい」「ベビーカーにかけられるようなバッグがよい」など、考え方も人それぞれです。

どうしても贈りたい場合は、候補を伝えて友人の好みをリサーチしておきましょう。

ママ向けのグッズを選ぶのも◎

出産祝いは赤ちゃん向けのものを選ぶことが多いですが、実はママ向けのグッズもとても喜ばれます。たとえば、赤ちゃんと一緒に使える入浴剤。敏感な赤ちゃんの肌にも使えて忙しいママも癒されるアイテムは、人気のプレゼントです。

また、ママ向けのスイーツやちょっと高級なミールセットなども喜ばれます。忙しくて自分の食事に時間をかけられないママは、つい適当な食事になりがちです。サッと用意できる食事があると、とても助かります。赤ちゃんのことだけでなく、自分のことを気遣ってくれたという気持ちも喜ばれますよ。

2人目以降の場合は欲しいものを聞く

出産が2人目以降の場合は、友人に直接欲しいものを聞くのがおすすめ。上の兄弟で持っているものも多く、かぶってしまう可能性があるためです。また、上の兄弟がいても性別が違う場合、「洋服が全然足りない!」というケースも。

2人目以降のママは必要なアイテムのイメージもあるので、直接リクエストを聞くと喜ばれます。

友人へプレゼントする出産祝いおすすめ5選

ここからは、友人へ贈るおすすめの出産祝いを5つ紹介します。

小さめに作られているクラフト製のチェスト「ねずみのANDY」

赤ちゃん用の衣類やおもちゃは大人用の収納ボックスだと上手く収納ができないことがあります。

小さめに作られているので整理整頓がしやすいです。また、お世話する用品をひとまとめにしていつもお世話する付近に設置すると、探す時間取りに行く時間を短縮することができます。

ラフトチェスト ねずみのANDY

クラフトチェスト ねずみのANDY

汗っかきの赤ちゃんも快適「ぐうぐうねんね マクラ(くま)」

ママ友や久しぶりに会う友人へ出産祝いを贈るときの予算にちょうどよいのが「ぐうぐうねんね マクラ」です。くまの形のマクラが、まだ柔らかい赤ちゃんの頭を優しく守ってくれます。

体温が高い赤ちゃんは汗をかきやすく、お昼寝のときには気が付いたら汗びっしょりなんてことも。こちらのマクラは中材の90パーセントが空気の隙間でできているので通気性がよく、夏でもさらりと気持ちよく眠れます。

また、寝具は敏感な赤ちゃんの肌に触れるものなので、いつでも清潔に保ちたいもの。中材は水を吸い込まない素材なので、外側が汚れても気軽に手洗いできます。

ベビー寝具 | ぐうぐうねんね マクラ(くま)

ベビー寝具 | ぐうぐうねんね マクラ(くま)

いつでも赤ちゃんの様子を確認できる「スイングハイローラック」

新生児から4歳頃まで長く使えるのが「スイングハイローラック」です。高さを4段階に調整できるので、ダイニングテーブルにつけたり低くしてベッドのようにして使ったりできます。タイヤ付きのため、好きな場所に移動できるのもおすすめのポイント。

また、赤ちゃんが動くとゆりかごのようにスイングしますが、おむつ替えや食事のときにはロックして固定もできます。

スイングハイローラック Plune.(プルーン)

スイングハイローラック Plune.(プルーン)

お昼寝、食事、さまざまなシーンで使える「ベビーバウンサー」

「ちょっと1人で遊んでいてほしい」というシーンに役立つのが、「ベビーバウンサー」です。コンパクトサイズなので移動しやすく、洗面台やキッチン、寝室などさまざまな場所で使えます。

リクライニングで角度を調節できるので、遊ぶときはもちろんのこと、お昼寝や食事のときにも便利です。デザインもおしゃれでインテリアになじむので、こだわりがある友人も喜んでくれるでしょう。

ベビーバウンサー | バウンサー NewYork・Baby 3

ベビーバウンサー | バウンサー NewYork・Baby 3

広々としたサークルで安全に遊べる「木製ベビーサークル 扉付」

上に兄弟がいる人やペットを飼っている人に人気なのが、「ベビーサークル」。上の兄弟が遊んでいるときに、寝ている赤ちゃんにぶつかってしまっては危険です。ベビーサークルがあれば、お互いに安心して過ごせます。

ベビーサークルは正方形、長方形、L字型など、さまざまなお部屋の形に対応可能。工具もいらないので、ママだけで簡単に組み立てられるのもうれしいポイントです。

ベビーサークル | 木製ベビーサークル 扉付

ベビーサークル | 木製ベビーサークル 扉付

ポイントを押さえて心のこもった出産祝いをプレゼントしよう

友人へ出産祝いをプレゼントするときには、相手の体調や気持ちを優先して贈ることが大切です。負担にならないような気遣いを忘れないようにしましょう。

出産祝いの選び方が分からない場合は、友人にリクエストを聞いてみるのもおすすめです。心のこもったプレゼントであれば、きっと喜んでくれますよ。

こちらもおすすめ

記事一覧に戻る