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ベビーベッド卒業後はどこで寝かせる?快適に寝かせる為の人気アイテム5選も

ベビーベッド卒業後はどこで寝かせる?快適で安全な寝かせ方や注意すべきことについて

ベビーベッドは赤ちゃんを安心して寝かせられます。では、大きくなってベビーベッドを卒業したら、寝る場所はどうするのでしょうか?今回は、ベビーベッドを卒業するタイミングや卒業後の寝る場所、安全のための注意点について解説します。

ベビーベッドを卒業する時期は?

ベビーベッドを卒業するタイミングは、子どもの成長や性格、家庭の環境などによって差があるものです。一般的なベビーベッドの対象年齢は新生児から生後24ヶ月(満2歳)となっています。

ベビーベッドの卒業の時期はそれぞれといえますが、成長してつかまり立ちをするようになると、ベビーベッドの床板を下げても柵を乗り越えようとする等の注意が必要になってきます。

また、つかまり立ちはお世話の仕方が変わる時期です。立たせた状態でおむつ替えやお着換えをするようになり、ベビーベッドを使う機会が減少していくケースも多くあります。

しかし、つかまり立ちを始めた後もある程度自由に過ごさせてあげたい場合や、兄弟やペットなどその他の心配要素から赤ちゃんを守ってあげる意味でも、ベビーベッドは対象年齢である生後24ヶ月まで活躍してくれます。

ベビーベッド卒業後の寝る場所は?

ベビーベッドを卒業した後にどうやって寝かせるかは、子どもの成長とともに悩む問題です。ここからは、ベビーベッド卒業後の寝る場所として多いパターンを紹介します。

布団で寝る

和室がある家庭や親が布団で寝ている場合は、ベビーベッド卒業後に布団で寝かせるのが一般的なパターンです。布団であれば子どもが転落する心配がなく、ハイハイやつかまり立ちが始まった活発な時期でも安全に寝かせられます。川の字で一緒に寝られて、すぐ近くで様子が確認できるのもメリットです。

一方、布団は上げ下ろしが必要なため、家事負担が大きくなります。また、床の近くはホコリやハウスダストを吸い込みやすくなるので、定期的な掃除が必要です。

キッズベッドで寝る

親がベッドを使っている場合は、横にキッズベッドをつけて子どもを寝かせることも考えられます。また、欧米のように、小さいうちから子ども部屋のキッズベッドに一人で寝かせて自立を促す家庭もあります。

キッズベッドは、柵が付いているのが一般的です。大人用のベッドだと落下する危険性がありますが、柵が付いていれば安心して寝かせられます。

一方で、子どもが一人で寝るのを寂しがったり、あまり使わないうちにサイズアウトしてしまったりするのはデメリットです。

大人用のベッドで添い寝する

ベビーベッド卒業後は、大人用のベッドで添い寝をすることもあります。寝室のスペースが限られていてキッズベッドを追加で置けない場合や、子どもが一緒に寝たがる場合に多いパターンです。

ただし、大人用のベッドで添い寝をすると、子どもが転落したり、大人の布団がかぶさって窒息したりする危険があります。特に布団を払いのけられない時期は、リスクが高いので避けましょう。

ベビーベッド卒業後に注意したいこと

ベビーベッド卒業後に寝る場所を用意するときには、ケガや病気を防ぐために安全を確保する必要があります。ここからは、ベビーベッド卒業後の寝る場所において注意したいことを解説します。

寝室から出てしまわないようにロックをしておく

ベビーベッド卒業後は、ベッドを一人で下りたり寝室を出たりする可能性があります。キッチンやお風呂などの危険な場所に入ったり階段から転落したりする可能性があるので、対策が必要です。

寝室の扉にはロックをかけるようにしましょう。ドアにロック機能がない場合は子どもの手が届かない場所に鍵を設置して、一人で寝室を出ないようにすることが大切です。

寝る場所を定期的に掃除して清潔さを保つ

布団で寝る場合はベビーベッドよりも床に近くなるため、ホコリやハウスダストを吸い込みやすくなります。また、大人用のベッドで寝かせる場合、マットレスが重くて頻繁にお手入れできないのも問題です。定期的に寝る場所を掃除して清潔に保ちましょう。

ベビーベッド卒業後の寝る場所に用意したいグッズ5選

ベビーベッド卒業後は寝る場所の安全を確保したうえで、快適に眠れるようにすることが大切です。ここからは、ベビーベッド卒業後に用意したい便利なアイテムを紹介します。

通気性がよいベビー用マットレス「ぐうぐうねんね プレミアム」

ベビーベッド卒業後の寝る場所には、赤ちゃん専用の固めのマットレスを用意することが大切です。「ぐうぐうねんね プレミアム」はしっかりと反発する素材で作られているため、赤ちゃんの顔が埋まったり身体が沈んだりすることがありません。

マットレスの中材はポリエチレンファイバーの立体網状構造になっており、90%が空気の隙間でできています。空気の流れができるので、汗っかきの赤ちゃんも快適です。お手入れも簡単で、外側のカバーは洗濯機で洗えて中材は丸洗いできます。ミニサイズのベビーベッドのマットレスとしても活用できるので、長い期間使えて便利です。

ベビー寝具 | ぐうぐうねんね プレミアム

ベビー寝具 | ぐうぐうねんね プレミアム

赤ちゃんに優しい肌触り「ベビー布団セット 和晒布団」

通気性や吸収性が高く ふんわりとした肌さわりが特徴のベビー布団。こちらはレギュラーサイズのベビーベッドの内寸と同じ120×70cmなので、2歳前後の子どもにも使えます。

ワンポイントのかわいいシロクマ入り。

ベビー布団セット 和晒布団

寝具 | ベビー布団セット 和晒布団

マルチに使えるベビー布団「折りたたみベビー組布団(フォレスト)」

「折りたたみベビー組布団(フォレスト)」は、寝るときに必要なものがすべてセットになっています。セットの内容は、掛布団、掛カバーリング、敷布団、ベッドガード、バッグ、防水パッドです。

厚さは通常のベビー布団と同じですが、半分に折り畳めばバッグのように簡単に持ち運びが可能です。レギュラーサイズのベビーベッドのマットレスとしても使えて、長い期間マルチに活用できます。

ベビー寝具 | 折りたたみベビー組布団(フォレスト)レギュラーサイズ

ベビー寝具 | 折りたたみベビー組布団(フォレスト)レギュラーサイズ

片手で開閉できるベビーゲート「ベビーゲート プレミアムインテリアゲート」

ベビーベッドを卒業したら、危険な場所にはベビーゲートを設置することが大切です。「ベビーゲート プレミアムインテリアゲート」は、キッチンへの通路や浴室への入り口、階段下などさまざまな場所に設置できます。

扉は片手で操作ができるため、子どもを抱っこしたり荷物を持ったりしているときでもスムーズに開けられます。扉は自動で閉まるため、閉め忘れて子どもが入ってしまう心配もありません。

また、拡張フレームを使えば取り付け可能な幅が広がるので、さまざまな間口のスペースに設置できます。

ベビーゲート | プレミアムインテリアゲート

ベビーゲート | プレミアムインテリアゲート

兄弟やペットがいても安心「木製ベビーサークル 扉付」

上の子やペットがいると、ベビーベッド卒業後に安心して寝かせられる場所がなかなかありません。そのようなときにあると安心なのが「木製ベビーサークル 扉付」です。サークルのなかに布団を敷けば、上の子がぶつかったりペットが近づいたりする心配がありません。

ベビーサークルは8枚のパネルを組み替えて、さまざまな形で使えます。コンパクトなサイズにしたいときはパネルを減らす、部屋の角を使いたいときはL字にするなど、変幻自在です。柵の高さは65.5cmと子どもが乗り越えにくいサイズなので、安心して使えます。

ベビーサークル | 木製ベビーサークル 扉付

ベビーサークル | 木製ベビーサークル 扉付

ベビーベッド卒業後の寝る場所は安全をしっかり確保しよう

ベビーベッドは、つかまり立ちなどをきっかけとしたお世話の変化により、卒業していくことが多いです。ベビーベッド卒業後はケガなどのリスクを防ぐためにも、安心して寝る場所を確保しましょう。今回紹介した寝かせ方を参考に、子どもの性格や家庭の環境に合った寝る場所を用意するようにしてください。

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