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ベビーサークルはいつまで必要?使用するメリットや卒業後に気をつけるポイントも

ベビーサークルはいつまで必要?使用するメリットや卒業後に気をつけるポイントも

赤ちゃんは成長するにつれて活発に家の中を動き回るようになるため、必要になってくるのがベビーサークルです。「いつまで必要なのか」「卒業のタイミングはいつなのか」購入にあたって気になるポイントもあるかもしれません。本記事では、ベビーサークルが必要な時期や使用するメリット、おすすめ商品などをご紹介していきます。

ベビーサークルはいつから必要?

赤ちゃんの安全を守るために必要なものはいくつかあり、ベビーサークルもその中のひとつです。まずは、ベビーサークルが必要になる時期についてご紹介していきます。

生後6〜9ヶ月から使い始める方が多い

生後6〜9ヶ月になると、赤ちゃんが活発に家の中を動き回るようになります。ベビーサークルがないと赤ちゃんが家の中を自由に動き回ってしまい、赤ちゃんに危険が及ぶ恐れがあります。そのため、このタイミングで使い始める方がほとんどです。

9ヶ月以降にベビーサークルを使い始めても問題はありませんが、赤ちゃんの年齢が大きくなってから使用すると慣れない環境のせいでベビーサークルに入ってくれなかったり、泣いたりすることがあります。そのため、ベビーサークルの導入を考えているのなら、なるべく早いタイミングで使い始めることをおすすめします。

ベビーサークルはいつまで必要?

赤ちゃんが成長すると、ベビーサークルが不要になるタイミングがやってきます。

ここではベビーサークルはいつまで必要なのか、卒業のタイミングや年齢について解説していきます。

1〜2歳まで使われる

ベビーサークルは、1〜2歳頃まで使われるのが一般的です。3歳以上になると赤ちゃんの好奇心や運動機能などが発達するため、使用しなくなるケースが多くなります。しかし、赤ちゃんの成長には個人差があるため、成長にあわせて卒業するタイミングを考えるようにしましょう。

卒業するタイミング

年齢以外にもベビーサークルを卒業するタイミングには、以下の2つが考えられます。いつ卒業するのか迷った場合は、ぜひ参考にしてみてください。

ベビーサークルを乗り越えようとしたとき

赤ちゃんの年齢が上がるにつれ、運動機能や好奇心がどんどん発達していきます。赤ちゃんが立ち上がってベビーサークルを乗り越えようとしたら、卒業を考え始める時期です。

ベビーサークルを乗り越える際に転んで怪我をしたり、目を離している間に危険な場所に行く恐れがあります。ベビーサークルに入れているおもちゃを踏み台にしてサークルを乗り越えようとすることもあるため、赤ちゃんの行動には注意を払いましょう。

体が大きくなってきたとき

赤ちゃんの体が大きくなってきたら、ベビーサークルの卒業を考え始めることをおすすめします。運動機能がまだ発達していなくても、体が大きいとサークルを乗り越えてしまうことがあります。

また、体が成長するとサークルのスペースが狭くなり、赤ちゃんが思い切り体を動かせなくなることもあるでしょう。ストレスなく遊びに没頭させてあげるためにも、赤ちゃんの体の成長に合わせてベビーサークルを使うようにしてみてください。

ベビーサークルの種類

ベビーサークルにはさまざまな種類があり、それぞれで特徴や活用方法などが異なります。ベビーサークルの使用を考えているのなら、どんな種類があるのかチェックしておくことをおすすめします。

扉があるタイプ

扉があるベビーサークルは赤ちゃんをサークルに入れる際に柵をまたぐ必要がなく、楽に移動できるのが特徴です。扉にロックをかけられるものを選べば、赤ちゃんが勝手にベビーサークルから出てしまう心配もありません。また、掃除機をかけたりおもちゃを片付けたりするときにも、扉があると出入りしやすく便利です。

変形できるタイプ

ベビーサークルには、形を自由に変形させられる種類の商品もあります。いくつかのパーツに分類されているベビーサークルは、パーツの組み合わせ方法によって形を変えられます。

お部屋のスペースや広さ、赤ちゃんの成長に合わせられるのが、変形できるタイプのメリットです。また、変形させられるベビーサークルは組み立てや解体がしやすいという特徴もあります。

おもちゃが付いているタイプ

おもちゃがサークルに付いている商品もあります。パネルや黒板などのおもちゃが付いているベビーサークルであれば、赤ちゃんが中に入って遊びやすいというメリットがあります。

柵自体におもちゃが取り付けられているため、ベビーサークルの中に置くおもちゃの量が減り、スペースが広く取れるのも特徴です。また、赤ちゃんが柵に取り付けられたおもちゃに興味を持ってくれれば、つかまり立ちの練習にもなるでしょう。

ベビーサークルを使用するメリット

ベビーサークルを使用すると、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。ここからは、ベビーサークルを使うメリットをご紹介します。使用を迷っているパパやママは、ぜひ目を通してみてください。

赤ちゃんの安全を守れる

ベビーサークルを使用する大きなメリットが、赤ちゃんの安全を守れることです。赤ちゃんはどのような行動をするのか予測できず、危険な場所に行ってしまったり、落ちているものを飲み込んでしまったりすることがあります。

ベビーサークルを活用すれば、赤ちゃんが危険な場所に行く心配がなくなります。赤ちゃんの安全だけでなく、パパやママが安心して育児をするためにも、ベビーサークルの活用を検討してみましょう。

兄弟やペットと距離を取れる

赤ちゃんにお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合や、ペットを飼っているご家庭は、ベビーサークルを活用するのがおすすめです。お兄ちゃんやお姉ちゃんが3歳ほどとまだ小さい場合、赤ちゃんにいたずらをして怪我をさせてしまうことがあります。また、兄弟の友達が遊びに来たときに、赤ちゃんが蹴られたり踏まれたりする危険もあるかもしれません。

兄弟が使っているおもちゃを赤ちゃんが誤飲したり、ペットが赤ちゃんに噛み付いたりすることも考えられます。たとえ兄弟やペットに悪気はなくても、赤ちゃんが怪我をすることはあります。このようなリスクから赤ちゃんを守るためにも、ベビーサークルの活用を検討してみましょう。

おもちゃの片付けが楽になる

ベビーサークルを使用すると、おもちゃの片付けが楽になります。ベビーサークルがないと、赤ちゃんが遊んだ後のおもちゃが部屋全体に散らかってしまったり、小さなおもちゃが家具の隙間に入り込んでしまい、片付けが大変になることもあります。

しかし、ベビーサークル内で赤ちゃんを遊ばせるようにすれば、おもちゃがサークルの外に散らかることがありません。おもちゃを片付けたり、部屋が散らかったりするストレスからも解放されるでしょう。

ベビーサークル卒業時の注意点

ベビーサークルを卒業した後は、赤ちゃんがお部屋の中を自由に動き回れるようになるため、これまで以上に注意が必要になります。赤ちゃんの安全を守るためにも、こちらの注意点にしっかり目を通しておきましょう。

危険箇所にはベビーゲートをつける

ベビーサークルを片付けた後は、危険な箇所にベビーゲートをつけるようにしましょう。お風呂場や階段、キッチン、玄関など、子どもの立ち入りを防ぎたい場所にゲートを設置しておけば、事故の可能性を減らせます。

引き出しにストッパーをつける

子どもの手が届く位置にある引き出しや収納棚などには、ストッパーをつけておきましょう。子どもが引き出しを開けて物を散らかしてしまったり、指を挟んだりする心配がなくなります。ストッパーは簡単に取り付けられるため、ぜひ設置を検討してみてください。

危険な物は片付ける

子どもが自由に動き回れる範囲では、危険なものをなるべく片付けておくようにしましょう。子どもが誤飲しやすい小さなものや、火傷や転倒の原因になるものなどは、あらかじめ高い場所などに収納しておくことをおすすめします。

ガードクッションをつける

赤ちゃんが家の中を歩いて家具やドアなどに頭をぶつけ、怪我をしてしまうこともあります。こういった事故を防ぐために、家具やドアの鋭い角にはガードクッションをつけておきましょう。ガードクッションには波型やL字型などさまざまな形状のものがあるため、使用する箇所に合わせて種類を選んでください。

おすすめのベビーサークルをご紹介

ここからは、おすすめのベビーサークルをご紹介します。

木製ベビーサークル 扉付

温かみがありインテリアになじむ商品を探している人には「木製ベビーサークル 扉付」がおすすめです。8枚のパネルを組み変えることで、さまざまなサイズ・形状に変化します。一番大きいサイズは大人も入れるため、赤ちゃんと一緒に遊ぶことも可能です。工具要らずで簡単に組み立てられるのも魅力です。

木製ベビーサークル 扉付

木製ベビーサークル 扉付

ベビーサークル マイ ベビー パーク

「マイ ベビー パーク」は、通気性が良く、柔らかい素材です。お子様の様子も見えるので安心感があります。さらに、骨組みは、軽量で頑丈なパイプフレーム構造、軽い力で盛り上げて、お掃除や移動ができます。

ベビーサークル マイ ベビー パーク

ベビーサークル マイ ベビー パーク

ベビーサークル 2ドア コロコロランドⅡ(ホワイト&グレー)

「ベビーサークル 2ドア コロコロランドⅡ」は、パーツを組み替えることでさまざまな形状に変形できるベビーサークルです。プラスチック製で軽いため、簡単に移動させられます。また、汚れたら拭くだけで清潔さを保てるのも特徴です。パネルには取り外しができる知育スポンジが付いており、さまざまな方法で遊べます。

ベビーサークル 2ドア コロコロランドⅡ(ホワイト&グレー)

ベビーサークル 2ドア コロコロランドⅡ(ホワイト&グレー)

ベビーサークルをいつまで使うかを知って上手に活用しましょう

ベビーサークルは、生後6〜9ヶ月から1〜2歳頃まで、赤ちゃんの成長に合わせて使用できます。ベビーサークルがあれば赤ちゃんの安全を守れたり、おもちゃが片付けやすくなったりと、さまざまなメリットがあります。今回ご紹介したおすすめの商品なども参考にしながら、ベビーサークルを上手に活用してみてください。

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