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ハーフバースデーでは何をするの?誕生をお祝いするアイデア5つをご紹介

ハーフバースデーでは何をするの?誕生をお祝いするアイデア5つをご紹介

「ハーフバースデー」とは、生後半年の赤ちゃんをお祝いするためのイベントです。しかし、具体的に何をするのかわからないという方もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、ハーフバースデーの意味やお祝いの仕方などをご紹介します。

ハーフバースデーとは何をするもの?

生後6ヶ月をお祝いするもの

ハーフバースデーとは、赤ちゃんの生後6ヶ月をお祝いする行事のことです。生後6ヶ月頃の赤ちゃんは、日に日に成長していきます。そのため、ハーフバースデーは毎日のように成長していく赤ちゃんをお祝いしたり、記念撮影をしたりするチャンスなのです。パパやママだけでなく、祖父母や両親の友人を招き、自由にパーティーを開いてお祝いをすることも多いとされています。

また、ハーフバースデーはパパやママにとっても貴重な節目の1つです。赤ちゃんが生まれてからの6ヶ月間を振り返りながら、慣れない育児を頑張ってきた自分たちを労うことで、有意義な時間となるでしょう。赤ちゃんのためにも、パパやママのためにも、ぜひハーフバースデーのお祝いを検討してみてください。

イギリスやアメリカの風習が由来

ハーフバースデーは、イギリスやアメリカの慣習が由来になって生まれたイベントとされています。夏休みや冬休みなどの長期休暇中に誕生日を迎える子どもは、学校で友達に誕生日をお祝いしてもらえません。そんな子どものために、その子の誕生日の半年前や半年後にお祝いをしていたのがハーフバースデーの由来です。

一方日本では、ハーフバースデーは「赤ちゃんの生後6ヶ月をお祝いする行事」となっています。本来の行事とは意味が異なりますが、どちらも子どものことを想って生まれた文化といえるでしょう。

記念撮影する|ハーフバースデーのお祝いアイデア

ハーフバースデーで何をするか悩んだら、ぜひ記念撮影をしてみてください、生後6ヶ月は赤ちゃんがどんどん成長していく時期のため、この時期を写真に収めておけば一生の記念となるでしょう。

ここからは、記念撮影をする際のアイデアをご紹介します。

寝相アートを撮影する

ハーフバースデーで記念撮影する際は、寝相アートがおすすめです。寝相アートとは、寝ている赤ちゃんの周りに装飾を行い、記念撮影することを意味します。赤ちゃんが寝ている最中に撮影できるため、誰でもチャレンジしやすい方法でもあります。

例えば、寝ている赤ちゃんを数字の「1」に見立てて「1/2」という文字を作ったり、アルファベットの「l」に見立てて「Half」を作ったりするのがおすすめです。記念撮影する際は赤ちゃんの様子をしっかり観察し、体調が悪そうなときは無理をさせないようにしてください。

スタジオで記念撮影する

自宅で写真を撮るのも良いですが、専用のスタジオで記念撮影するのもおすすめです。寝相アートは赤ちゃんだけの写真になりますが、スタジオでなら赤ちゃんと家族が一緒に写真を撮れるのが魅力です。

また、スタジオでは衣装のレンタルや豊富なフォトプランなどのサービスが揃っており、満足度の高い仕上がりになるでしょう。赤ちゃんと一緒に記念撮影をしたい、本格的な写真を記録として残したい方は、ぜひスタジオを利用してみてください。

衣装を着せる|ハーフバースデーのお祝いアイデア

ハーフバースデーをお祝いするなら、赤ちゃんに着せる衣装にもこだわってみてください。特に、写真を撮る際は可愛らしくておしゃれな衣装を着せてあげるのがおすすめです。衣装の準備には時間がかかるため、ハーフバースデーまでに余裕をもって衣装を選んでおくことをおすすめします。

赤ちゃん用のドレスやタキシードを着せる

ハーフバースデーで何を着せようか迷っているのなら、赤ちゃん用のドレスやタキシードがおすすめです。男の子にはかっこいいタキシードを、女の子には華やかな色合いのドレスを着せてあげると良いでしょう。衣装を購入しても良いですし、レンタルするのもおすすめです。

かぶり物をつける

衣装を着せてあげるだけでなく、かぶり物をつけてあげるのもおすすめです。例えば、ベビークラウンやヘアバンド、王冠などをつけてあげれば、赤ちゃんのかわいらしさがより一層引き立ちます。衣装とかぶり物のテイストを合わせれば、記念撮影をした際にも映えるでしょう。かぶり物にハーフバースデーにちなんだ装飾をつけたり、レースやチュールなどを取り付けたりすれば、さらにおしゃれを楽しめます。

袴ロンパースを着せる

ハーフバースデーに何を着せるか悩んでいるなら、袴ロンパースを着せてあげるのもおすすめです。ロンパース1枚で簡単に着替えさせられますし、本格的な着付けなしで和装を楽しめます。

ロンパースはボタンを外せばすぐに脱がせられるため、赤ちゃんが泣いてしまったときやおむつを交換する際など、手間がかからないのも魅力の1つです。

飾り付けする|ハーフバースデーのお祝いアイデア

ハーフバースデーを自宅でお祝いするのなら、お部屋を飾り付けしてみてはいかがでしょうか。華やかにお部屋を飾れば雰囲気が出ますし、パーティーも盛り上がるでしょう。こちらでは、ハーフバースデーの飾り付けアイデアをご紹介していきます。

バルーンを使う

バルーンは、ハーフバースデーの飾り付けで使われる定番のアイテムです。カラフルなバルーンを何個か用意すれば、お部屋の雰囲気が一気に明るくなるでしょう。

また、「1/2」や「HALF」など、ハーフバースデーにちなんだプリントがされているバルーンを使うのもおすすめです。

ガーランドを使う

ガーランドとは、旗や花、葉っぱなどのオーナメントを紐で繋いで作るアイテムです。折り紙などを使って自分で作るのも良いですし、商品を購入するのもおすすめです。軽量なため両面テープやセロハンテープで簡単に壁に飾り付けができ、片付けの手間もほとんどかかりません。赤ちゃんを寝かせている周りにガーランドを並べても良いでしょう。

飾り付けは低い位置で

ハーフバースデーの飾り付けをするときは、なるべく低い位置でセッティングするようにしましょう。飾り付けのオーナメントなどを高い場所にセットしてしまうと、写真を撮る際に赤ちゃんと飾り付けが一緒の画角に収まらなくなることがあります。ガーランドやバルーンなどを飾るなら、赤ちゃん目線でなるべく低い場所にセッティングしてみてください。

全体の色味を統一する

飾り付け全体の色味を統一するのもおすすめです。飾り付けで使うバルーンやガーランドなどの色味がバラバラだと、まとまりがなく見えてしまいます。最初に飾り付けの色味を決めてから、使用するアイテムを揃えるようにするのが良いでしょう。

手形・足形を取る|ハーフバースデーのお祝いアイデア

ハーフバースデーでは、記録として赤ちゃんの手形や足形を取るのもおすすめです。パパやママにとっての大切な思い出になるだけでなく、赤ちゃんの成長の記録もしっかり残せます。

キャンバス素材に残す

赤ちゃんの手形や足形を残すなら、キャンバスボードを使用するのがおすすめです。キャンバス素材は布の表面に特徴的な凹凸があるため、インクの付け方によって手形や足形の仕上がりが変化するのが特徴です。インクのかすれ具合や手の押し付け方などによって、個性的でおしゃれな仕上がりになります。手形・足形を取った後はお部屋の壁に飾ったり机に立てかけたりと、インテリアとしても活躍するでしょう。

粘土で型を取る

粘土を使えば、赤ちゃんの手形と足形を立体的な形で記録できます。本格的な粘土を準備しなくても、紙粘土を使えば簡単に手形・足形を残せますよ。紙粘土を捏ねて平らに伸ばし、赤ちゃんの手と足を押し付けて乾かすだけでOKです。記念品として長く残せるため、特別なインテリアになるでしょう。

クラフト紙や布に残す

クラフト紙や布を使うことで、温もりのある雰囲気が演出できます。クラフト紙や布は、普通の厚紙よりも手形や足形が綺麗に型取れるとされています。保管がしやすくインテリアとして楽しめるうえ、準備の手間もほとんどかかりません。

額縁に入れて飾る

手形や足形を取ったら、額縁に入れて飾っておくのがおすすめです。手形・足形を取った布や紙などをそのまま放置していると、インクが薄れて状態が悪くなってしまうことがあります。額縁に入れておけば綺麗な状態で保管でき、飾りやすいです。

離乳食ケーキを作る|ハーフバースデーのお祝いアイデア

生後6ヶ月は、赤ちゃんの離乳食が始まる時期でもあります。そのため、ハーフバースデーでは離乳食ケーキを作ってお祝いする方も多いのです。ここからは、ハーフバースデーの離乳食ケーキのアイデアを解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

型抜きを使う

離乳食ケーキを作るなら、型抜きを使ってみてはいかがでしょうか。動物やキャラクターの型を使えば、簡単にかわいくておしゃれなケーキを作成できます。

例えば、野菜のペーストをキャラクターの型でくり抜いたり、おかゆペーストを動物の型に詰めたりするのがおすすめです。型があれば手軽に作れるため、育児や仕事などで忙しいパパやママでもチャレンジしやすいですよ。

ケーキトッパーを使う

ケーキトッパーとは、ケーキの上に飾るアイテムのことです。ケーキトッパーを使ってデコレーションすると、豪華な離乳食ケーキに仕上がります。「happy birthday」や「1/2」などが書かれている旗がおすすめです。

好みのケーキトッパーが見つからない方は、手作りしてみてください。画用紙と竹串で簡単に自作できますよ。

お皿に文字や絵を描く

離乳食ケーキを盛り付けるお皿に、おかゆや野菜のペーストで文字や絵を描くのもおすすめです。スプーンやつまようじを使うことで、簡単に文字や絵を描けるでしょう。

にんじんや小松菜といった野菜のペーストは色とりどりのペーストが作れるため、離乳食ケーキをより華やかに見せてくれます。

ハーフバースデーで盛大に赤ちゃんをお祝いしましょう!

ハーフバースデーは、誕生日前の生後6ヶ月の赤ちゃんをお祝いするイベントのことです。部屋を飾り付けして記念撮影をしたり、離乳食ケーキを作ったりしてお祝いをします。さまざまな準備が必要なため、ハーフバースデーを計画している方は何をするか前もって考えておくことが大切です。今回ご紹介したお祝いの仕方を参考にして、ハーフバースデーを迎えましょう。

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