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後悔しないマタニティフォトを撮ろう!撮影方法や撮るときのポイント5つをご紹介

後悔しないマタニティフォトを撮ろう!撮影方法や撮るときのポイント5つをご紹介

マタニティフォトは、妊娠中の限られた期間を残せるまたとない機会です。せっかくマタニティフォトを撮影するのなら、素敵な写真を残したいですよね。そこで本記事では、後悔しないマタニティフォトを撮るためのポイントや、撮影方法をご紹介します。

マタニティフォトを撮らないと後悔する?

マタニティフォトは、ママと赤ちゃんが一緒に過ごしていた記念です。お腹の中に赤ちゃんがいる時期しか撮影できないため「記念に写真を残しておけばよかった」と後悔する方もいます。もしマタニティフォトを撮ろうか迷っているのなら、思い出を残すためにも撮影することをおすすめします。

マタニティフォトで後悔しないための5つのポイント

マタニティフォトは妊娠中の限られた時期にしか撮影できないため、なるべく後悔のない写真を撮りたいものです。そこでここからは、マタニティフォトで失敗しないためのポイントを5つご紹介します。

撮影時期に注意する

撮影時期は妊娠7〜9ヶ月頃がおすすめです。妊娠初期にマタニティフォトを撮影してしまうと、お腹の大きさがあまり目立たず、妊婦さんらしい写真にならない可能性が高くなります。また、臨月に入ってからのマタニティフォトの撮影は、妊婦さんの体に負担をかけてしまうかもしれません。まだ出産予定日が遠く、お腹が出てきた時期を狙って撮影するのが良いでしょう。

体調を優先する

妊娠中は、体調が崩れやすくなります。後悔しないマタニティフォトを撮るためには、何よりも体調を優先することが大切です。室温を調節してもらったりこまめに休息を挟んだりして、無理をしないように撮影を進めましょう。

お腹の産毛を処理する

マタニティフォトを撮影する前に、お腹の産毛を処理しておくのがおすすめです。妊娠中はホルモンバランスが変動するため、お腹の産毛が濃くなる方もいます。マタニティフォトでお腹をアップにした際、産毛が見えてしまって後悔する方もいるため、前もって処理しておくと良いでしょう。

産毛を剃る際は肌を傷つけないよう、シェービングクリームを塗ってください。カミソリは毛流れに逆らわないように当て、優しく剃るのがポイントです。自分で産毛を処理するのが不安な方や肌が敏感な方は、プロに写真をリタッチしてもらうのも良いでしょう。

どんな写真が撮りたいか考えておく

撮影後に後悔しないためにも、どのようなマタニティフォトを撮りたいか考えておくのがおすすめです。SNSやインターネットなどでマタニティフォトの画像を検索し、どんな構図の写真が良いかリサーチしておきましょう。いくつかアイデアを用意しておけば撮影が捗るだけでなく、小道具なども準備できます。

SNSへのアップは検討する

マタニティフォトを撮影したら「この写真を知り合いに共有したい」と考える方もいるでしょう。しかし、SNSは知り合いだけでなく不特定多数の人が使うもののため、全く知らない人の目に触れる可能性もあります。本当にSNSにアップするべきなのか、しっかりと考えるようにしましょう。

マタニティフォトの撮影方法

「マタニティフォトをどうやって撮ればいいのか分からない…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこでここからは、後悔しないマタニティフォトの撮り方をご紹介します。マタニティフォトの撮り方には大きく3種類の方法があるため、あなたに合った撮り方を選びましょう。

セルフで撮影する

「自分たちのタイミングでマタニティフォトを撮影したい」という方は、セルフ撮影がおすすめです。セルフ撮影であればスタジオなどに移動せずに自宅でマタニティフォトが撮れるため、体調を崩す心配がありません。小さい兄弟がいる方でも、問題なくマタニティフォトを撮影できるでしょう。

いつでも写真が撮影できるため、妊娠初期から後期にかけて撮影し、経過を残しておくことも可能です。納得できるまで何度も撮り直せるため、写真の出来上がりに後悔が残りにくいのもポイントです。カメラや三脚、照明など、しっかりと必要な道具を準備できる方は、セルフ撮影を検討してみてください。

出張撮影サービスを利用する

「自分たちだけで後悔のない写真が撮れるか不安」という方は、出張撮影サービスを利用してみてはいかがでしょうか。出張撮影サービスは、プロのカメラマンに指定の場所に来てもらい、写真撮影ができるというものです。

自宅はもちろん屋外でも撮影ができるため、セルフ撮影とは一味違うマタニティフォトを残せるでしょう。思い出の場所を選びたい、ビーチや緑が豊かな場所で撮影したいなどのこだわりがある方は、ぜひ出張撮影サービスを使ってみてください。

スタジオで撮影する

「せっかくのマタニティフォトだから、なるべく本格的な写真を残したい」という方は、スタジオでの撮影がおすすめです。プロのカメラマンに撮影してもらえるうえ、アクセサリーやドレスなどのレンタルもあるため、小道具を用いた写真が撮りたい方にピッタリです。小さい子ども用のドレスや衣装なども揃っており、上の兄弟と一緒にマタニティフォトを撮りたい方にも選ばれています。

スタジオによっては、妊娠中のお腹に絵を描く「マタニティペイント」を行っているところもあります。プランや貸出可能な小道具などはスタジオによって異なるため、事前にしっかり確認しておくと良いでしょう。

マタニティフォトのおすすめの撮り方

素敵なマタニティフォトを撮影するためには、写真の撮り方にもこだわりたいものです。ここからは、マタニティフォトのおすすめの撮り方を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

小物を準備する

マタニティフォトを撮影する際は、赤ちゃんに関連する小物を準備しておくのがおすすめです。赤ちゃん用のおもちゃやエコー写真などと一緒に撮影すれば、記念に残る一枚になります。赤ちゃんに関連するグッズだけでなく、結婚式の写真や指輪など、夫婦の思い出の品と一緒に撮影するのも良いでしょう。撮影後に後悔しないよう、必要なものを準備しておいてください。

体型が綺麗に見える服を選ぶ

マタニティフォトでは、体型が綺麗に見える衣装を選ぶのがポイントです。どんな衣装を着るかによって、本来よりも体型が綺麗に見える場合もあれば、そうでない場合もあります。気になる部分が隠せる服を選び、体が綺麗に写る衣装を探しましょう。

パパや子どもも一緒に撮影する

マタニティフォトは妊婦さんだけでなく、パパや子どもと一緒に撮影するのがおすすめです。マタニティフォトは、お腹にいる赤ちゃんとの「初めての家族写真」になります。上の子やパパと一緒に撮影すれば、家族の素敵な記念になるでしょう。全員でペアルックを着たり、お揃いのポーズをしたりすれば、さらに思い出深いものになりますよ。

後悔しないマタニティフォトを撮影しましょう!

マタニティフォトは妊娠中の時期にしか撮影できないため、なるべく後悔のないようにしたいものです。当記事でご紹介した後悔しないポイントを参考にしながら、マタニティフォトを撮影してみてください。また、撮影方法や撮り方などにこだわれば、さらに素敵な写真が残せるでしょう。

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