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赤ちゃんとの添い寝はいつからしていい?始める時期や一緒に寝るときのポイント

(HTML)赤ちゃんとの添い寝はいつからしていい?始める時期や一緒に寝るときのポイント

赤ちゃんのお世話を考えたとき、添い寝を検討してはいませんか?しかし、赤ちゃんの成長や添い寝のスタイルによっては開始時期が異なるのです。そこで今回は、赤ちゃんとの添い寝をいつから始めていいのかを解説します。添い寝のポイントや注意点も紹介するので、参考にしてみてください。

赤ちゃんとの添い寝方法

家庭によって、添い寝の仕方はさまざまです。まずは、添い寝の方法を紹介します。

赤ちゃんの布団と大人の布団を並べて寝る

赤ちゃんの身体は十分に発達していないので、大人用の柔らかい敷布団だと身体が沈み込んでしまいます。そのため、赤ちゃんの敷布団は大人用より硬めに作られているのです。

布団で添い寝をする場合は大人の布団で一緒に寝るのではなく、赤ちゃん用と大人用を並べるようにしましょう。

ベビーベッドと大人のベッドを並べて寝る

ベビーベッドで赤ちゃんを寝かせれば、大人が覆いかぶさってしまう心配がありません。ベビーベッドと大人のベッドを並べる場合、ベビーベッドの柵をしっかり上げた状態で使用してください。収納扉が付いているものであれば、収納部分の扉がロックされていることをきちんと確認しましょう。

大人のベッドで一緒に寝る

大人のベッドで添い寝をする場合、大人の寝具を赤ちゃんが使うことになります。ベッドの場合は、寝返りによる落下や隙間に挟まれる恐れもあるのです。ある程度成長してからの添い寝方法として、覚えておきましょう。

赤ちゃんと添い寝するメリット・デメリットとは?

ここからは、赤ちゃんと添い寝をするメリットとデメリットを確認してみましょう。

添い寝のメリット

添い寝は赤ちゃんにとって、ママやパパが近くにいる安心感が得られます。ママやパパも赤ちゃんが寝ているかどうかが近くで確認でき、泣いたらすぐに対応できることは最大のメリットといえるでしょう。

また、別々で寝ているよりも近くで寝ている方が、お世話がしやすくなります。近くで寝ていれば、夜中のおむつ替えや授乳をスムーズに行うことができるでしょう。赤ちゃんのお世話セットを寝室に用意しておけば、移動せずに対応が可能です。

授乳については最初は起き上がってしていても、赤ちゃんの成長やママやパパの慣れによって横になったままでもできるようになります。ただし、そのまま寝落ちしてしまわないように注意が必要です。

添い寝のデメリット

大人と同じベッドや布団で添い寝をすることで、家族の身体の一部や掛け布団等の寝具が赤ちゃんの顔にかぶさり、窒息する可能性があります。添い寝の際は十分に注意しましょう。

大人のベッドで添い寝をする場合には、落下の危険性も伴います。とくに寝返りができるようになったら、より注意が必要です。また、ベビーベッドと大人のベッドを並べて添い寝をする際、隙間があるとその間から落下してしまうこともあります。そのような事故を起こさないためにも、ベビーベッドの柵は必ず上げた状態で使用してください。

【布団編】赤ちゃんと添い寝はいつから?添い寝時のポイント

布団を使う場合、新生児との添い寝はいつからできるのでしょうか?ここからは、布団で添い寝する際の時期やポイントを紹介します。

生後1ヶ月からがベター

布団で赤ちゃんと添い寝するのは、生後1ヶ月が経ってからにしましょう。身体が沈まないよう、赤ちゃん専用の硬めの布団を使うのがポイントです。

生後1ヶ月頃は、新生児の頃に比べて少しずつ手足を動かすようになってきます。掛けている布団を蹴飛ばすこともあるので、誤って顔にかからないように注意しましょう。

赤ちゃんが寝る場所は一番端っこ

家族みんなで布団に寝る場合は赤ちゃんを一番端に、その隣にママやパパが寝るようにしましょう。子供はたくさん寝返りを打つため、上の子が間違って赤ちゃんの上に転がってしまうかもしれません。赤ちゃんと上の子の間に両親のどちらかが入ることで、ガードしてあげましょう。

周りにおもちゃなどを置かない

夜だけでなくお昼寝なども含め、寝るときは赤ちゃんの手の届く周辺におもちゃを置かないようにしましょう。出したら片付けることを徹底し、怪我や事故につながらないよう親子で心がけてください。

【ベッド編】赤ちゃんと添い寝はいつから?添い寝時のポイント

一方でベッドを使う場合、新生児との添い寝はいつからできるのでしょうか?ここからは、ベッドで添い寝する際の時期やポイントを紹介します。

寝かしつけを大人用ベッドでするなら首がすわる生後3~5ヶ月頃から

ベビーベッドと大人のベッドを並べて寝る場合でも寝かしつけるために大人用のベッドを使う場合は、赤ちゃんの首がすわってからにしましょう。個人差はありますが、大体生後3~5ヶ月頃になります。大人用ベッドで寝かしつけが終わったら、ベビーベッドに移動させるようにしましょう。

マットレスは固めのものを使う

赤ちゃんの身体は柔らかいので、身体が沈まないように固めのマットレスを用意しましょう。カトージではベビーベッドと布団のセットを販売しています。必要な用品をまとめて揃えられますのでぜひ確認してみましょう。

布団時の添い寝と同様、周りにものを置かない

赤ちゃんをベビーベッドに寝かせる場合も、周りにものを置かないようにしましょう。赤ちゃんの口や鼻を覆ってしまい、窒息に繋がる可能性があります。ベビーベッドで使用するアイテムは、専用のものを使うようにしましょう。

赤ちゃんとの添い寝におすすめのアイテム

ここからは、添い寝におすすめのアイテムを紹介します。

おすすめ寝具:折りたたみベビー布団

折りたたみベビー布団はベビーガードが付いているため、添い寝におすすめの寝具といえます。硬さや厚さが、通常のベビーベッドと同じこともポイントです。折りたためるので、家の中だけでなく祖父母の家に行くような場合に用意しておくと便利なアイテムです。

ベビー寝具 | フォレスト 折りたたみベビー布団

ベビー寝具 | フォレスト 折りたたみベビー布団【70×120cm】【使用目安:2歳頃まで】

おすすめベビーベッド:ハイポジションアーチ

ハイポジションアーチは、木製のベビーベッドです。かがまずに赤ちゃんをお世話できるので、腰への負担軽減に繋がります。床からも距離を取れるため、ほこりから赤ちゃんを遠ざけられるのも魅力の1つです。

さらに、キャスターがついているためベッド下の掃除などちょっとした移動にも便利です。レギュラーサイズとミニサイズがあるので、部屋のサイズに合わせて選びましょう。

ベビーベッド | ハイポジションアーチ

ベビーベッド | ハイポジションアーチ

赤ちゃんとの添い寝の時間を安心・安全に過ごそう

赤ちゃんとの添い寝はお世話がやりやすくなるだけでなく、夜の親子のスキンシップに繋がります。赤ちゃんの成長に合わせて、いつから添い寝するのかを決めましょう。今回紹介した添い寝のポイントを参考に、安心安全な環境を整えましょう。

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