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大変な二人目育児に!役立つ便利グッズ13選。家事や子育てを安全に楽できる必需品をご紹介

大変な二人目育児に!役立つ便利グッズ13選。家事や子育てを安全に楽できる必需品をご紹介

二人目の育児は上の子と同時進行で行わなくてはいけないため、二人目の育児を乗り切れるかが不安な方もいるでしょう。そんなときは、育児に役立つ便利グッズを活用するのがおすすめです。今回は、お世話に役立つおすすめのグッズをご紹介します。二人目の育児が大変な理由も解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

二人目の育児はどんなところが大変?

二人目の育児では上の子と下の子のお世話を同時並行で行う必要があるため、不安を抱えている方も多いでしょう。では、一人目育児のときと比べて、具体的にどのようなところが大変なのでしょうか。

お出かけでは上の子にも抱っこをせがまれることがある

二人目育児中のお出かけでは、下の子を抱っこしているときに上の子からも抱っこをせがまれることがあります。買い物や幼稚園の送迎などでは、基本的に下の子を抱っこして上の子と歩くのが多いパターンです。

しかし、上の子がぐずって抱っこをせがみ、上の子と下の子をおんぶに抱っこしなくてはいけないことも珍しくありません。一人目の育児中に比べると、かなり体力的にハードなお出かけになります。

子ども二人を気にかけながら家事とお風呂を済ませる必要がある

二人目の育児では、家事やお風呂が大変だと感じるパパやママが多いようです。子どもが一人のときはその子だけを気に掛ければ良いですが、二人目の育児では注意しなくてはいけない対象が2人に増えるため、常に気を張っていなくてはいけません。泣いている下の子をあやしながら上の子のお世話をしつつ、料理や洗濯を行うことになります。

また、首の座っていない赤ちゃんと動き回る上の子を一緒にお風呂に入れるのは、かなり大変です。パパとママが一緒にお風呂に入れられる日は良いですが、ワンオペの際は手が掛かってしまいます。

食事の回数やタイミングが異なる

子どもの年齢差によっては、食事の回数やタイミングがズレてしまう可能性があります。生まれたばかりの赤ちゃんと、2〜3歳の子どもでは全く生活リズムが違い、食事を摂る時間も異なります。幼児は1日3回食事を摂る必要があり、新生児は3時間おきにミルクをあげなくてはいけません。常に子どもの食事に追われることになり、休む時間がほとんどなくなってしまうでしょう。

お出かけ|二人目の育児に役立つ便利グッズ

上の子の送り迎えや買い物、実家への帰省など、子どもたちとお出かけする機会は多いものです。子育て中の毎日のお出かけを楽にするために、こちらでご紹介するアイテムを参考にしてみてください。

二人乗りベビーカー

二人目の育児には、二人乗りのベビーカーが役立ちます。通常の一人乗りのベビーカーだと、下の子を乗せたベビーカーを押しながら、上の子と手を繋いで歩く必要があります。上の子が歩くのを嫌がってぐずった場合、上の子を抱っこしてベビーカーを押さなくてはいけません。

二人乗り用のベビーカーがあれば、子どもを一緒にベビーカーに乗せられてかなり便利です。手が空くので、荷物をたくさん持っての移動にも役立つでしょう。

二人でゴー

二人目の育児には、「二人でゴー」が便利です。前席に下の子を、後席に上の子を乗せられる形状で、兄弟姉妹で楽しく乗れます。後席は立っても座っても乗れる2wayタイプのため、好奇心旺盛な子にピッタリです。別売りの背もたれ付きリアシートを取り付ければ、後席の子どもも前を向いて座れるようになります。

前席は無段階リクライニングシートとなっており、長時間のお出かけでも子どもが疲れにくく安心です。前方まで覆える大型キャノピーがついており、日中の強い日差しや西日もしっかりとカットします。さらに、大容量の収納カゴがついているため、おむつやおもちゃなどお出かけの必需品をたっぷり入れられます。二人乗りながら車幅54cmとコンパクトなサイズなため、バスや電車にも乗りやすいでしょう。

二人でゴー

二人でゴー

抱っこ紐

二人目育児中のお出かけ時には、抱っこ紐が必需品といえます。抱っこ紐があれば両手が空くため、上の子としっかり手を繋げますし、お出かけに必要な荷物も持つことが可能です。

ただし、横抱き用の抱っこ紐では両手が空かないため、注意が必要です。一人目のときに使っていた抱っこ紐が横抱き用だった場合は、両手が空く縦抱きの抱っこ紐に買い換えると良いでしょう。

CUDL clik(カドル クリック)

「CUDL clik」は乳児用ブースター付きで、新生児の時期から使用できる抱っこ紐です。対面抱っこや前向き抱っこだけでなく、おんぶもできるため、上の子がぐずって抱っこをせがんできても安心でしょう。熱を放出しやすいメッシュ素材が採用されているので、赤ちゃんが快適に過ごせるのも魅力です。

ウエストベルトがワンタッチに取り付けが可能になったり、取り外し可能な小物が収納できるポーチが付属していたり、使いやすさや機能面がさらにアップしています。

CUDL clik

CUDL clik

電動自転車

電動自転車は、買い物や幼稚園への送り迎えの必需品です。子どもの成長は早く、入園時は10kg前後だった子が卒園時には20kg以上になることもあります。特に坂道が多い道だと、子どもを連れて外出するだけで体力がなくなってしまうかもしれません。

このようなときに電動自転車があれば、足腰への負担を大幅に軽減できます。坂道でも座ったまま進めるため、体重が増えていく子どもを乗せていても楽にお出かけできます。車を持っていない方は、電動自転車の導入を検討してみると良いでしょう。

家事中|二人目の育児に役立つ便利グッズ

二人目の育児の際は、子ども二人の面倒を見ながら料理や洗濯、掃除などをしなくてはいけません。小さな子どもは危ないものに触ったり、危険な場所に移動したりと、目が離せません。そこでここからは、子ども二人の安全を守りながら、安心して家事が進められる便利グッズをご紹介します。

ベビーゲート

ベビーゲートは、大変な二人目の育児を手助けしてくれる必需品の一つです。一人目のときにはベビーゲートがなくてもしっかり見れていたことが、子どもが二人になると難しくなるでしょう。

ベビーゲートがあれば、階段の上など危険な場所に行ったり、危ないものに触れたりすることを防げます。また、下の子と上の子の遊び場を分けるのにも役立つでしょう。

ベビーセーフティオートゲートS

二人目の誕生に合わせてベビーゲートの導入を考えているのなら、「ベビーセーフティオートゲートS」がおすすめです。幅は60〜67cmですが、別売りの拡張フレームにより最長113cmまで対応可能です。扉は開けると自動で閉まる仕様となっており、閉め忘れを防止できます。ロックボタンを押しながら開閉レバーをスライドして開けるダブルロック仕様のため、子どもがゲートの外へ出てしまう心配もありません。

扉は手前にも奥にも開けられる仕様で、進行方向に向かって扉を開けられるためスムーズに移動ができます。扉を90度まで開くと固定される開放機能がついており、荷物や洗濯物を運ぶときなど、手が塞がっているときやちょっとした移動の際にも便利です。

ベビーセーフティオートゲートS

ベビーセーフティオートゲートS

ベビーサークル

ベビーサークルとは、小さな子どもが遊べるスペースを確保するための囲い柵です。下の子をベビーゲートに入れておくことで、上の子が下の子にぶつかったりいたずらしたりするのを防げます。また、階段やコンセント、お風呂場など、危険なポイントから赤ちゃんを遠ざけて安全を守れるのも特徴です。

ベビーサークルの中には、赤ちゃんが遊べるおもちゃがついているものもあります。ベビーサークルを活用すれば、下の子を遊ばせつつ家事をしたり、上の子のお世話をしたりできるでしょう。毎日の子育ての手助けとなるグッズなので、ぜひ利用を検討してみてください。

ベビーサークル 2ドア コロコロランドⅡ

「ベビーサークル 2ドア コロコロランドⅡ」は、組み立て方でさまざまな形になるベビーサークルです。知育パネルがついているため、上の子が楽しく遊んでくれるでしょう。

工具を使わずに組み立てられるため、必要なときにさっと設置できます。不要なときはコンパクトに収納できるのも、魅力の一つです。また、プラスチック素材でできているので、汚れたら拭くだけでお手入れが完了します。

ベビーサークル 2ドア コロコロランドⅡ

ベビーサークル 2ドア コロコロランドⅡ

ベビーマット

ベビーマットとは、自宅の床に敷いて利用する赤ちゃんのためのマットです。ベビーマットは、通常の絨毯やラグなどに比べて柔らかく、クッション性が高いのが特徴です。小さな赤ちゃんは頭が重いため、うまく座れず転倒してしまったり、転がって頭をぶつけてしまったりすることがあります。下の子の行動範囲にベビーマットを敷いておけば、思わぬ転倒による怪我を未然に防げるでしょう。

また、ベビーマットを敷いておけば、赤ちゃんがおもちゃを投げたり床を叩いたりしても音が響きにくくなります。マンションやアパートなど、下の部屋への迷惑が気になるときにも活躍してくれるでしょう。

さらに、ベビーマットを敷くことで、上の子に「ここは下の子が遊ぶスペースだ」ということが伝わりやすくなります。上の子と下の子の遊び場所が自然と別れるため、下の子が怪我をしたりちょっかいを出されたりする心配が少なくなるでしょう。使わないときには畳んで収納できるため、部屋のスペースを圧迫しないのも嬉しいポイントです。

木製ベビーサークル扉付き+サークル用クッションマット(4枚セット) 

「木製ベビーサークル扉付き」と専用のクッションマットがセットになっています。そのため、下の子の行動範囲を限定しながら、安全に遊ぶことが可能です。クッションマットの厚みは約4cmで、中綿にはベビー用布団の敷布団と同じ固綿を使用しています。

木製ベビーサークルとクッションマットは小正方形、大正方形、長方形、L字型と、さまざまな形やサイズに組み替えられます。一番大きい形にすると大人も入れるようになっており、ベビーサークル内で子どもと一緒に遊べるのも魅力の一つです。

木製ベビーサークル扉付き+サークル用クッションマット(4枚セット)

木製ベビーサークル扉付き+サークル用クッションマット(4枚セット)

バウンサー

バウンサーとは、赤ちゃん自身の動きや手の動きでゆりかごのように動く機能が搭載された、ベビーチェアの一種です。バウンサーに赤ちゃんを乗せておけばパパやママの代わりに赤ちゃんをあやしてくれるため、家事や上の子のお世話の際に重宝します。縦に揺れるものはもちろん、横揺れに対応しているバウンサーもあります。

バウンサーに赤ちゃんを乗せておくことで、上の子が遊んでいるときに下の子とぶつかったり、踏んだりしてしまう危険がなくなるのです。持ち運びしやすいものを選べば、自宅だけでなく帰省先や旅行先などでも使えるでしょう。二人目育児の必需品ともいえるアイテムのため、ぜひ導入を検討してみてください。

NewYork・Baby 3

バウンサーの購入を検討している方には、「NewYork・Baby 3」がおすすめです。絶妙なカーブでゆらゆらと揺れる仕様で、パパやママが忙しいときも赤ちゃんをあやしてくれます。複雑な組み立ての必要はなく、ホロとトイバーをセットすればすぐに使えて便利です。トイバーには、動きに合わせてゆらゆらと揺れる月と星のおもちゃがついています。

頭の部分にはヘッドサポートがついており、低月齢時の頭の部分をしっかりと支えます。ヘッドサポートやおもちゃは簡単に取り外せるため、洗濯時に便利です。また、「NewYork・Baby 3」にはロック機能がついており、ストッパーを立てればチェアとしても使用できます。

NewYork・Baby

NewYork・Baby 3

食事|二人目の育児に役立つ便利グッズ

ここからは、食事のときに役立つ便利グッズをご紹介します。

ブレンダー

赤ちゃんが食べる離乳食を作る場合、こし器やすり鉢を使って食材をすりつぶさなくてはいけません。しかし、ブレンダーがあればボタンを押すだけですぐに食材を小さくつぶせます。野菜を茹でればすぐにペースト状に加工できるので、毎日の食事にかかる時間を短縮できるでしょう。

ベビーチェア

子どもたちにご飯を食べさせるときには、ベビーチェアが役立ちます。ベビーチェアに下の子を座らせて、上の子を椅子に座らせて食べさせれば、二人の食事のフォローが同時にできます。

Easy-sit

「Easy-sit」は、子どもの乗せ降ろしが簡単にできる機能が搭載されたベビーチェアです。テーブルがスライド開閉式になっているため、子どもをベビーチェアに座らせやすいのが魅力です。ベルトがついており、子どもがずり落ちたり立ち上がったりするのも防ぎます。ステップは4段階に調節できるため、成長に合わせて高さを変えられるのも嬉しいポイントです。

Easy-sit

Easy-sit

食事用エプロン

小さな子どもはうまくごはんを食べられないため、食べこぼしや飲みこぼしをしてしまいます。子どもがこぼしたものを毎食ごとに拭き掃除するのは、かなり手間がかかります。シリコン製の食事用エプロンがあれば、こぼしたものをエプロンが受け止めてくれるため、掃除が一気に楽になるでしょう。

お風呂|二人目の育児に役立つ便利グッズ

ここからは、お風呂で役立つ便利グッズをご紹介します。

ベビーバス

ベビーバスがあれば、毎日のお風呂がグッと楽になります。子ども二人と一緒にお風呂に入ると、体を洗ったり服を着せたりするのに時間がかかるものです。そのため、子どもたちが湯冷めしてしまう可能性があります。ベビーバスがあれば、下の子のお風呂を先に済ませられるため、上の子とゆっくりお風呂に入れて便利でしょう。

おふろマット

おふろマットも、二人目の子育て中に便利なバスグッズです。子ども二人とお風呂から上がったとき、下の子を待機させる場所に悩んでしまうことがあります。おふろマットがあれば、お風呂から上がった後に赤ちゃんをマットに乗せて待機させられるため、非常に便利です。おふろマットはすぐに乾く素材でできているので、衛生的に使えるのも魅力といえるでしょう。

おふろチェア

子ども二人とお風呂に入る場合、下の子のお世話に加えて、上の子の体を洗ったり拭いたりしなくてはいけません。おふろチェアがあれば下の子を座らせておけるため、両手が塞がってしまうときに便利です。首が座る前から使えるタイプのチェアもあるので、ぜひ使ってみましょう。

便利グッズを活用して、二人目の育児を乗り越えましょう

二人目を出産すると、小さな子どもたちのお世話を同時に行わなくてはいけなくなり、子育てがさらに大変になります。大変な子育てを少しでも楽にするために、ぜひ便利グッズを活用してみてください。今回紹介したおすすめのグッズを参考にしながら、二人目の育児を乗り切りましょう。

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